福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号
◆1番(福井崇郎) そういったところで、教育委員会のホームページにおいて「福津市立小学校中学校の一人1台PCの持ち帰りに伴う課題について」というところを挙げられておりますけれども、どういった課題があるのか、お答えください。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。
◆1番(福井崇郎) そういったところで、教育委員会のホームページにおいて「福津市立小学校中学校の一人1台PCの持ち帰りに伴う課題について」というところを挙げられておりますけれども、どういった課題があるのか、お答えください。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。
それから、接種順位につきまして、3番目の高齢者施設等の従事者に準じて福津市では、子どもの業務に接する機会の多いかた、福津市立小学校の教職員や市内の保育所、幼稚園、学童保育所の先生がたの接種というのは、高齢者施設等の従事者と同じような順位で、3番目の順位とさせていただいて、優先的に接種をさせていただきました。 これはご承知のように、12歳以下の子どもが福津市、非常に多うございます。
福津市幼児教育推進協議会の構成は、識見を有する者として、福岡教育大学の准教授を会長に、福津市立小学校の校長の代表、福津市立幼稚園長の代表、私立幼稚園長の代表、福津市保育園長の代表、私立保育園長の代表、公募委員。福津市教育懇話会の構成は、識見を有する者、小学校の校長の代表、中学校の校長の代表、社会教育関係者、保育園の園長の代表、保護者代表、一般公募の委員となっている。 (2)主な意見。 なし。
福津市幼児教育推進協議会の構成は、識見を有する者として、福岡教育大学の准教授を会長に、福津市立小学校の校長の代表、福津市立幼稚園長の代表、私立幼稚園長の代表、福津市保育園長の代表、私立保育園長の代表、公募委員。福津市教育懇話会の構成は、識見を有する者、小学校の校長の代表、中学校の校長の代表、社会教育関係者、保育園の園長の代表、保護者代表、一般公募の委員となっている。 (2)主な意見。 なし。
福津市立学校施設の開放に関する条例は、生涯学習の振興を図るため、学校教育に支障のない範囲で、福津市立小学校及び中学校の施設を市民に開放するためにつくられたものでありますが、自治行政区や市民団体への無料開放も含めた基本構想が必要ではないかと思い、その考えについて伺います。 2番目に、地域資源を生かした観光振興と支援について伺います。
福津市立学校施設の開放に関する条例は、生涯学習の振興を図るため、学校教育に支障のない範囲で、福津市立小学校及び中学校の施設を市民に開放するためにつくられたものでありますが、自治行政区や市民団体への無料開放も含めた基本構想が必要ではないかと思い、その考えについて伺います。 2番目に、地域資源を生かした観光振興と支援について伺います。
福津市立学校施設の開放に関する条例は、生涯学習の振興を図るため、学校教育に支障のない範囲で福津市立小学校及び中学校の施設を市民に開放するためつくられたものでありますが、今まで利用料の減免をしていた団体も今年度から徴収しているようでありますが、これはなぜそのようになったのか、伺います。 ○議長(阿部巖) 楠田教育部長。
福津市立学校施設の開放に関する条例は、生涯学習の振興を図るため、学校教育に支障のない範囲で福津市立小学校及び中学校の施設を市民に開放するためつくられたものでありますが、今まで利用料の減免をしていた団体も今年度から徴収しているようでありますが、これはなぜそのようになったのか、伺います。 ○議長(阿部巖) 楠田教育部長。